シーズン終了のご挨拶

2018-12-25

チーム関係者の皆様

いつもTRAILBLAZERSにご支援、ご声援をいただき感謝申し上げます。監督の匠です。

この1年間皆様に支えていただくことでチームの活動、運営を行うことができましたこと、改めましてこの場で御礼申し上げます。

div.2昇格を目指してシーズンをスタートしましたが、秋季リーグ戦は2勝2敗で大阪市立大学、大阪学院大学と同率の2位となりました。抽選の結果序列も2位相当となり、div.3残留という結果になりました。

今シーズンは年来の課題だったフィジカル向上を、厳しい管理の元徹底することをテーマに取り組んでまいりました。しかし小生の指導が不十分でまた選手とうまく共有できなかったこともあり徹底することはできませんでした。

選手達との対話がまだまだ足りていないことの裏返しであり猛省するところです。
対して4回生は多くの課題、困難に直面する場面がありましたが、良くシーズン中盤から立て直してくれました。この逆境からのリカバリー経験は、彼ら彼女らにおいて今後の社会人生活で必ず役に立つ貴重なものだと思います。

4回生の成長の場面に立ち会えたことはコーチ冥利につきるもので、来年こそ成長と成果の両方を達成するお手伝いをしたいと強く願っています。

皆様の期待に応えることができなかったシーズンですが、来年はご支援いただいている後援会の皆様と一緒に成果を喜べるチームとなるよう微力ながら邁進していきます。
今後ともよろしくお願いします。

2018年12月吉日

監督  匠 宏之

 

TRAILBLAZERS後援会、父母会、チーム関係者の皆様、いつも我々の活動を支援していただき誠にありがとうございます。TB12期主将の野田です。 

10月28日の大阪体育大学戦とのシーズン最終戦をもちまして、今シーズンは終了いたしました。今年度は多くの方々に支えられた一年だと感じております。毎試合多くの方々に応援していただき、本当に感謝しております。

しかし、多くのご支援、ご声援をいただきながらも今年度の結果は10月28日の優勝決定戦に敗れてしまい、抽選の結果リーグ2位と言う結果に終わりました。私達4回生は自らがdiv.2のフィールドで戦っていた経験もあり、なんとしてでも後輩達をあのフィールドに立たせてあげたいと言う思いと共に、昨年の11期生の思いを受け継ぎながら取り組んできた一年でした。それでも、力及ばず優勝は逃してしまい、なによりも自分達の順位すら抽選で決まってしまうという、運任せになるような位置付けであった事がなにより悔しいです。

今年は我々4回生(TB12期)は本当に監督やコーチ、3回生から1回生まで全ての人に助けられた世代だと思っています。昨年の11期生達のように自分達が中心にという形ではなく、全員が中心にいたと思っています。春シーズンは非常に厳しい状況で、一勝もできないという現実と共に、このままで秋は大丈夫なのだろうかという思いがチーム全員にあったと思います。しかしそこから合宿を乗り越え、秋リーグを通して優勝決定戦までたどり着く事ができたのは、主将の私の力ではなく、周りの同期や後輩の頑張りや力があってこその結果だと感じています。秋リーグの初戦、大阪学院戦は大雨の試合の中自分達のミスが重なり、負けてしまいました。こうした試合でのミスは日頃の練習の詰めの甘さが露呈した結果であり、そうした点を厳しく詰める事ができなかった結果でありとても反省しています。この敗戦からチームの練習の雰囲気は変わり、幹部共により一層厳しく、周りからも厳しくするように心がけていました。そのおかげで試合を意識した練習が継続でき、続く2戦目、3戦目の勝利に繋がったと思います。早くからチームの課題を主将中心に厳しく詰めれていれば、優勝決定戦でも十分な戦いが出来たのでは、という思いがあり、非常に後悔の残るままシーズンを終えてしまいました。

私達12期生のシーズンは終わりましたが、それでも次の主将も決まり、13期、14期と次の世代へと引き継がれています。私達12期生もTRAILBLAZERSが次のステージへと進んでいくために1OBとして出来る限りのサポートをしていきたいと思います。私達を支えてくれた後輩達が、次は先頭に立ち、新しいTRAILBLAZERSの歴史を作り上げていってくれることを期待しています。

私が主将に決まり、必死に取り組んできたこの1年間は充実しながらも非常に苦しい一年でした。今まではがむしゃらにアメフトをしていた所から、チームを作り上げる立場となり、周りを牽引する立場となり非常に難しい部分も多かったです。チームを作る難しさ、周りをまとめる難しさ、自分の思いを伝える難しさを知る事ができました。今年は、春シーズンの結果から考えると、本当に私個人ではなく周りの人に支えられてなんとかやってこれた状況です。それでも、最後の試合が終わり、チーム全員の前で最後のハドルをした時はこのチームで主将をさせてもらえて良かったと心から思いました。おそらく、部活をしていなければできない非常に貴重な経験をさせてもらう事ができた私は幸せ者だと思いました。この経験を胸に社会人でもより一層邁進して参りたいです。

私はこのチームに入部し4年間過ごせた事、そして、主将という立場を務めた事を本当に幸せに思います。間違いなく、私の大学生活の中心はこのTRAILBLAZERSでした。沢山の尊敬できる先輩方の背中を見ながら、多くのことを学びました。そのほんの一部でも後輩達に残す事ができたのならば4年間必死にやってきてよかったと感じる事ができます。そうして、次の世代の後輩達にはより大きな飛躍を期待しています。

我々12期生が2回生の時にdiv.3に降格し、それ以降div.2の舞台はすぐそこにある位置まで来ていると思います。だからこそ、ここ数年で届かなかったあと一歩を後輩達が埋めてくれると願っています。もちろん、私も最大限のサポートをします。来年度もチームと共に戦い、皆様も一緒にdiv.2昇格を掴み取るために一丸となり応援しましょう。

心にある思った事を書いたので、長くなってしまいましたこと、また、拙い文章であること失礼致しました。これをシーズン終了の報告とさせていただきます。関わってくれた全ての人に感謝致します。ありがとうございました。

2018年12月吉日

主将 野田 滉平